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|幸せホルモンのオキシトシンはどのようにして分泌して働くのでしょうか

☆幸せホルモン☆

オキシトシンの分泌と作用


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オキシトシンは9個のアミノ酸からなるペプチドホルモンで、脳の視床下部・室傍核と視索上核の神経分泌細胞で合成され、下垂体後葉から分泌されます。


オキシトシンは中枢神経で神経伝達物質として、また末梢組織で働くホルモンとしての作用があります。


オキシトシンの末梢組織での働きで有名なのが、分娩時の子宮収縮や乳腺の筋線維を収縮させて乳汁の分泌を促す作用です。


ドーパミンが放出されるとその刺激でオキシトシン分泌されることが分かっています。


ドーパミンは快感物質として知られ、人は恋をしたり愛している人と触れ合うと放出されます。


母親や父親は赤ちゃんと触れ合うことでも互いにオキシトシン分泌されます。


オキシトシンは飼育しているペットと触れ合うことでも分泌されることが分かっています。


人がペットを優しくなでたり、触れたりすることで人と動物双方のオキシトシン分泌されオキシトシン量が増えます。


オキシトシン分泌されると幸福感が生まれるので、人はまた同じようにペットに優しくできるのです。


オキシトシンは心理的ストレスや精神的ストレスを緩和してくれます。


赤ちゃんや犬や猫などのペットと触れ合ってオキシトシン分泌させるには、赤ちゃんや動物を「愛おしい・可愛い・好き」と思っていないと、オキシトシンは脳からうまく分泌されません。


またオキシトシンのレセプター(受容体)が少ないと、オキシトシン分泌されてもオキシトシンの効果が出難く、快感や幸福感が生まれず、ドーパミンが放出されず、オキシトシン分泌されなくなり悪循環としてオキシトシン分泌が少なくなります。

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