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|対人関係の悩み・人見知りとオキシトシンの関係

☆幸せホルモン☆

オキシトシンと人見知り


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ホルモンの一種オキシトシンは、人見知りを改善する効果があると言われています。


子供の場合の人見知りとは、知らない人に対して恥ずかしがったり嫌ったりすることです。


大人の場合は、人付き合いが苦手だったり、コミュニケーションが下手なときに使われます。


この人見知りが日本を含む主要な先進国で増えており、ひきもこりとして現れたり、対人関係を築くのが下手な大人が多くなっています。


元々人見知りとは、動物が本来持っている警戒心のことで、人に対して人見知りという言葉を当てはめています。


オキシトシンにはこの警戒心を和らげる効果があることが分かっています。


オキシトシンは社交性と好奇心による行動を促進させ、不安を軽減させる効果があります。


不安の度合いが少ないことは、人や動物にとって、見知らぬ相手に近づくのに必要な要素です。


オキシトシンは安らぎの物質と言われており、人が好きな人やペットと触れ合うことで分泌されます。


ラットを使った実験では、オキシトシンを注射したラットは、臆病さが減り、好奇心が増え、匂いを嗅ぎあったり毛づくろいを頻繁にしあうようになりました。


このような接触行動はオキシトシンの分泌を促す効果があり、オキシトシンの好循環が生まれ、体内でオキシトシンの分泌が増えます。


オキシトシンの増大は、不安を軽減させ、人との接触が怖くなくなり、社交性が増すようになります。


これらのことからオキシトシン人見知りを治す薬になるでしょう。

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